この前、神保町と国会図書館に行った。という日記。
とりあえず、書泉グランデの一階。国書刊行会コーナーがあった。 #キヨブタ本 というわたしにぴったりのことばが飾られていた。そう、財布が軽くなった分、私の心は潤っていく。「国書刊行会は良いぞ。」わたしもそう思います。
出版社ウェブサイトで「品切重版未定」となっていた「英国魔術結社の興亡」を購入。こちらも国書刊行会の書籍となっております。4000円の本をもはや高いと感じなくなってしまった。すべて「モダンマジック」のせい。9800円ってほんとうに高い。
書泉グランデの4階に一生閉じ込められたい。4階はオカルト本と理化学本のコーナー。私を封じ込めるために作ったのかも。または、意外とスピリチュアルと科学の相性は悪くないという可能性もある。悪くないどころか、かなり良い。その話も今度しよう。
ほかにも古書店をいくつか回った。
原書房の易占書籍専門部とか。世界魔術大全の「魔術 理論と実践」の上だけあった。値段は怖かったので見なかったけど、ほかの書籍が大概プレミア付きで売られていたので全部ばれてる。安くオカルト関連書籍を手に入れようなんて思っちゃ負けなんだ。
児童書専門店とか、なんでもある店とかも回った。おそらく数年前に魔術関係の洋書を買った書店も再発見して嬉しかった。あとなんでもないところから発見される鏡リュウジの著作とか。詩歌とかもしていたんですか。なんだこの人。
その後は国立国会図書館へ。久々に、18歳のときぶりに永田町の風を浴びた。気持ちいい。今回の目的は、原典魔術講座の一太郎版の存在を確認すること。これについては別でnote記事書いたのでそっちも確認してくれると嬉しい!
とりあえず、本当に存在したんだ…という感想。あと独自形式は悪なので、デファクトスタンダードになってる書式を使ったほうが本当にいい。
そのほかもいろいろチェックしてきた。国会図書館館内PC限定閲覧のデジタルデータが多すぎて全然時間が足りない。魔女の家booksから出ていた本は版元倒産で当然絶版しているので、こういうところで読むしかないのに。
2003年出版なのに気が付いたら絶版していた、無の書も借りてちらりと確認してきた。わたしと同じころに生まれた本を大切に読む経験、少し嬉しくなる。本編だけじゃなくてあとがきのHPさんの文章だったりも良いのになぜ絶版してしまったんだ。復刊の可能性はないのか…?
その他「お前そんなものも書いていたのか」と叫びたくなる雑誌への寄稿を印刷かけたりして帰宅。
やっぱりオカルト文献収集家の趣味は楽しい。お金はいっぱいかかるけれど、そんなこと考えていたら何もできない。生きるってお金のかかることなのだから、できるだけ楽しいところにお金をかけて生きていたほうがいい。食事や健康は二の次。
