ぽやろぐ

なんとなく考えたことを散文的にごりごりと書きつけているだけのブログです

VTuberライブの技術職をした

先日VTuberライブのスタッフをしたので、ざーっくりメモ。バカが飛んだので副主催もする羽目になったけど。

会場について

西川口Galaxyというライブハウス。LEDモニターがある。解像度はそこそこあった。メモってくるの忘れたわ。

頼めばVJもしてくれるらしい。使わなかったけど。今度は連れてこようかな。

スイッチャーもあった。アザス

構成

最大同時登壇VTuber 3人.

リアル演者も混合

Mermaid記法使ってみたかったから図解しちゃお。

graph TD
  演者1 --> 1[iPhone] --> a
  演者2 --> 2[iPhone] --> b
  演者3 --> 3[iPhone] --> c
  
	  a[VTS] --> pc
	  b[VTS] --> pc
	  c[VTS] --> pc
	  pc[OBS] -->|HDMI| ステージ液晶モニタ

やったことはただ端末を3台用意して演者の前に置き、VTSを三重起動して、OBSに貼り付けて出し入れしただけ。通信方式はローカルネットワーク。会場のWifiをお借りして通信した。

この方式のしんどいところは、VTubeStudioの課金版が入ったトラッキング用端末を3台用意しなきゃいけないこと!今回はわたしの普段使いiPhone, わたしの普段使いiPad, 演者 (超ありがとう)の普段使いiPadで処理した。わたしがDiscordにかんたんにアクセスできる端末がなくってすごい大変だった!

反省・次回頑張ること

モーション送信専用ネットワークの施工

現場のWi-Fiがおそらくホームルーター系のものだったのでさすがにあそこを通してモーションの送信は厳しかった。あとマイクや客のスマホとの混線がひどい。できればVTubeStudioのUSB接続でやりたいけれど、客に踏まれること前提で20mほど敷かなきゃいけないので、微妙…

なぜか私用のiPhone 16eだけ途切れが異様な頻度で発生した。解決策分からない。

となるとやはり有線の専用ネットワークを敷くしかないんですわ。まだ踏まれるならLANケーブルのほうが心が穏やかにできる。

持込機材でやるべきではない

そもそも、私個人が60万円程度の機材を持ち込んでいるのがおかしい。

本来はレンタル業者にお願いするか、業としてこういう仕事をしてる人に頼むべき。わたしが業としてはじめればいいんですかね?責任取れないからやだ…

モデルデータ預かり方法の改善

今回はmoc3原本を適当に預かって運用してしまった。これはVTuberにとって生命線なので可能であれば預かりたくないデータの一つ。

次回預かるならNDA巻いてから預かるとか、VTSのコラボ機能使うとか、当日USBメモリに突っ込んで持ってきてもらうとか、なにかしらモデルデータ本体にわたしが触れすぎない方式を考えたい。

チェキ撮影の色飛び

VTuber演者の物販稼ぎ手段としてチェキ撮影を行った。基本的にモニターとお客様とのツーショ。

モニターと撮るため、どうしても色飛びが発生してしまう。お客さんが暗くなりすぎたり。これは次回までに実験を重ねてなんとかしたいね

ウィンドウ切り替えによるちらつき

OBSの、なんか右クリックしたら出てくるメニューで投影をやってた影響で、メインPCのウィンドウ切り替えをするたびに画面がちらつく。これはWindowsのせいなのでどう改善しようか…。映像ちゃんとエンコして、ネットワーク経由で流して、それをほかのPCで受け取って流すのが一番いいのかな。これも改善策色々考える。

さいごに

カネ返せ!帰ってこい!主催!